東京のレストランウェディングを口コミや費用相場と一緒にご紹介

レストランウェディングで会費制にする場合の注意点

公開日:2019/09/01  最終更新日:2019/08/09

結婚式の会場選びでは、東京の有名なホテルや専門の結婚式場ではなくレストランウェディングにする人も少なくありません。

レストランだからこそ、旬の食材や調理法にこだわった魅力的な料理を食べることが出来るので、招待客にも喜んでもらいやすいです。

しかし、そのときに会費制にすると、いろいろと考えなければいけないことが増えてきます。では、どのような注意点があるのかを見ていきましょう。

会費制のレストラウエディングはいつも安いわけではない

レストランウェディングは、ホテルや専門の結婚式用を借りる場合に比べて、大抵の場合は会場を貸し切りにする費用を安上がりにできます。ですから、ご祝儀をもらうよりも低い金額の会費を設定しても赤字になることはありません。

会費が安ければ、招待客の負担も少なくなり式に対してとても良い印象を持ちやすくなります。 ただし、絶対に会費制のレストランウェディングであれば、費用が安く済むわけではありません。東京の格式の高いレストランを選び、料理の内容も豪華な食材を使ったりすると、費用は大幅に跳ね上がります。それを受けて設定された会費は、一般的なご祝儀の相場よりも高くなることもありえます。

たしかに美味しい料理を食べることができるならば、その点では招待客は満足するでしょうが、高い会費を請求されるのであればその喜びも目減りします。結婚は新郎新婦にとって新しい人生の門出でしょうが、招待客の負担を考えないで好き放題をしてしまうと、親戚や友人・知人たちに不平や不満を抱かせます。これから先のことを考えて、あまり会費が高くならないように努力をするべきです。

招待客に見合った対応ができなくなる

会費制を採用するときの注意点として、招待客に合わせた対応がしにくいことは知っておきましょう。ご祝儀の場合には上司や恩師など目上の人などが多くお祝いを出して、友人や知人はそれよりも低い金額になるというのが普通です。そうして新郎新婦はご祝儀の金額に応じたお返しやおもてなしをしていきます。

しかし、会費制のレストランウェディングでは、すべての人に美味しい料理を食べて貰う代わりに、一律で会費を設定します。つまり、招待客が誰であろうが、同じ金額の会費を支払えばいいだけです。たしかに、招待客の負担は減るでしょうが、それでは目上の上司や恩師などお世話になった人に対しての扱いが、他の招待客と変わりません。

式は新郎新婦を祝う場と同時に、新郎新婦がお世話になった人に感謝の気持ちを表す場でもあります。ここでもし十分なおもてなしができないとなれば、新郎新婦に対する評価が低くなってもおかしくありません。

直属の会社の上司の評価は、仕事をしていく上でとても重要ですから、そこに影響が出てしまうと、新郎新婦の夫婦生活にも影響が出てきます。

出された料理の金額を推測しやすくなる

会費制のレストランウェディングの注意点として、料理の予算を招待客がわかってしまう可能性があります。ホテルなどで催される式の場合にはご祝儀を渡しますが、ほとんどが一般的な相場を元にした金額です。そこにはさまざまな意味合いがこもっていますから、出される料理がいくらなのかということをはっきりと知ることはできません。

一方で会費制のレストランウェディングは、経費を元にして金額が設定されます。従って、招待客が渡す金額は、そのときによって変わってきます。招待客は余計な出費を省くことが出来る一方で、料理がいくらだったのかということを、会費から推測しやすくなります。

レストランウェディングであれば、良い料理が出るだろうと期待していたけれども、会費は低い金額なので新郎新婦はおもてなしをしたくないのだろう、と思われる恐れがあります。東京の有名レストランのフルコース以外は駄目だというわけではありませんが、安いレストランで費用を安く済ませようという気持ちが会費に透けて見えてしまうと招待客が祝福をしようとする気持ちが薄れます。

 

会費制のレストランウェディングをするときの注意点は、東京の格式の高いレストランなどにこだわると会費がご祝儀よりも高い金額になることがあります。それから目上の人に対して十分なおもてなしをしにくいこと、料理の予算が会費からわかりやすいということです。

サイト内検索
記事一覧